抜け毛の原因を見つめ直す習慣とは

年齢を重ねるごとに抜け毛や髪のボリュームが減ってきてしまって、悩む女性は多くいます。さらに、妊娠や出産、ホルモンバランスの変化、更年期障害などによって、髪に影響が出て抜け毛が悪化してしまう女性もいるほど、髪の悩みや抜け毛に対する関心度は年齢が高くなるにつれて高まる傾向があると言えます。

そんな抜け毛ですが、日頃何気なく行なっていることで抜け毛の原因となっていることがいくつかあります。原因を見つめ直すためにも、抜け毛の原因と成り得る習慣について説明します。

髪を洗いすぎている

あなたはどれくらいの頻度で洗髪をしますか。
毎日洗髪していたり、1日に2、3回以上洗髪するという人も多いのではないかと思います。

何故なら、最近は入浴よりもシャワーを浴びて済ませる人が増えて、朝にシャワーを浴びて、夜に再びシャワーを浴びる生活をする人が増えたため、その都度洗髪を行う人が必然的に多くなっているからです。

一見、1日に何度も洗髪することは髪や頭皮の汚れが綺麗に落ちて良いのではないかと考えるかもしれませんが、シャンプーのし過ぎは頭皮や髪に必要な皮脂を全て洗い流し、髪にダメージを与えてしまう原因になります。

したがって、洗髪は本来ならば1日置きか2、3日に1回で十分なのです。
もしも、1日に何度も洗髪したり、毎日洗髪している人は洗髪習慣を見直しましょう。

髪を労わりすぎて、トリートメントなどを多用している

女性は髪を長く伸ばしたり、パーマやヘアカラーをしているためにヘアトリートメントなどを使っている方が多いと思います。

髪にうるおいや艶を出したり、ダメージ補修をしてくれるトリートメントは、ヘアサロンなどでもおすすめされることがあって、積極的に使っている方がほとんどだと思いますが、髪を労わるあまり、トリートメントなどを大量に使っていると、それが負担になったり、髪や頭皮にダメージを与えてしまって、抜け毛につながる場合があります。

髪を労わっているのにかえってダメージを誘発したり、抜け毛につながると考えたら、何だか勿体ない気がしますよね。
トリートメントなどもシャンプーなどと同様に、使用量や使う頻度を決めて、適切に使用するようにしましょう。

髪を梳かしすぎたり、ヘアアレンジを毎日行なっている

髪の艶出しやブロー、髪の毛の絡まりに使用する櫛ですが、必要以上に髪を梳かしすぎると、抜け毛の原因になることがあります。

櫛を必要以上に使用すると、髪の毛が引っ張られて、その刺激で髪が抜け落ちたり、櫛で髪を梳かすと毛穴から皮脂が大量に分泌されるために抜け毛につながったりします。

そして、毎日ヘアアレンジを行なっている人も注意しなければいけません。
なぜなら、ヘアアレンジの際に使うヘアピンやヘアゴムは、頭皮に負担をかけやすく、髪にもあまり良くないからです。

ですから、髪を梳かすのは1日に1回にしたり、ヘアアレンジをするなら1日置きにするなど、工夫をするようにしましょう。

抜け毛の原因となる習慣を見直そう

髪に対して良かれと思い、何気なく行なっている習慣でも、実は髪や頭皮に重大なダメージを与えていたり、抜け毛を引き起こす原因となっている場合があります。

自分の髪質や頭皮環境をしっかりと把握し、自分にあったケア方法を行うことで、抜け毛が防げたり、悪化させないことは十分に可能です。
今からでも間違ったヘアケア方法を中止して、髪や頭皮に気を配って、抜け毛が減らせるようにしましょう。

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